ブックメーカーで勝ち続けるための基礎知識

10betJapanに限らずブックメーカーをより楽しむためには勝ち続けることが大切です。

誰だって負けるのが楽しいなんてことはないですよね。

ギャンブルというのは運の要素が強いという印象があると思います。

でも実際にはカジノでも、ブックメーカーでも、パチンコでも、プロというものは存在しているんです。

こういったプロたちがどうして勝ち続けることができるのかって気になりませんか?

プロというのは、多くのデータを集め、その統計から勝てる可能性が高いものをチョイスする、リスクを避けるということをしています。

言い換えれば、マニアと言っても良いでしょう。

スポーツベッティングで勝ち続けるためには、ブックメーカーのオッズ、ベット、そしてそのスポーツについて深い知識が必要となります。

ここでは、ブックメーカーのオッズについての基礎知識、そしてその知識をどのように活かしていくかを紹介します。

ブックメーカーの儲けとは?

まず、10betJapanを含めたブックメーカー(胴元)は、賭けをする場(賭場)を提供することで収益をあげています

この「賭場を提供する」とは、オッズを決めて、賭け金を預かり、賞金を払い戻すということ。

単純に「負けた人の賭け金が収益になる」だけではビジネスとして成立しないと想像できると思います。

では、ブックメーカーはどこから収益を得ているのか?

それは、最初に言ったとおり、賭場の提供によって収益が発生しているんです。

つまり、ユーザーが賭けに参加した(お金を賭けた)ときに、参加料としてブックメーカーに支払われているんです。

賭けに勝つと参加料を差し引いた額を払い戻しとして受け取ります。

逆に、賭けに負けると、参加料を差し引いた分は勝った人たちに支払われます。

でも、払戻はオッズ通りの金額になっていますよね。

ということは、このオッズが参加料を差し引いて払い戻される値に設定されているということなんです。

オッズと参加料

例えば、「チームAvsチームB」の勝利予想をします。

  • チームA勝利:オッズ1.95
  • チームB勝利:オッズ1.85

この試合で、それぞれに100円賭けると、ベット総額は200円となります。

仮にチームAが勝利した場合、195円が払い戻されて、5円のマイナスとなりますね。

この5円が参加料としてブックメーカーの収益になるということです。

つまり、ユーザーが賭けに勝っても負けても、ブックメーカーは参加料を集めることができるんです。

これが、ブックメーカーが賭場を提供することで得る収益です。

オッズって何?

オッズを知るために、コイントスで例を挙げてみます。

Aさんが、BさんとCさんにコイントスによる賭けを持ちかけたとします。

表がでる確率50%、裏が出る確率50%ですね。

Bさんは表が出るに1万円、Cさんは裏が出るに1万円を賭けたとします。

適正市場価格(オッズ)は、どちらも2倍になります。

1(100%) ÷ 0.5(50%) = 2 倍

しかし、これではどちらが勝ってもAさんは得をしません。

そのため、胴元であるAさんはオッズを変更する必要があります。

例えば、どちらのオッズも1.9倍にしたとします。

そうすると、どちらが勝ってもAさんは必ず1000円を貰うことになります。
(=賭け金20000 - 払戻19000)

これが、オッズによってブックメーカーが儲かる基本的な仕組みです。

となると、Aさんがオッズを下げれば下げるほど、Aさんの儲けは増えていくことになりますね。

しかし、Aさんとしても賭けに参加してもらわないと稼ぐことが出来ませんよね。

そのため、オッズを下げすぎると、儲からないから賭けないという人が出てきてしまいます。

つまり、胴元であるAさんからすれば、ユーザーが儲かって貰うことも大切なんです。

ブックメーカーの還元率

ギャンブルには控除率というものが設定されています。

控除率というのは、胴元の取り分のこと。

ベット総額を100%として、控除率を引いたものを還元率(ペイアウト率)といいます。

100%(ベット総額)-○%(控除率:胴元の取り分)=還元率

ということは、控除率が低いと還元率が高くなる(=ユーザーへの払戻が大きくなる)ということです。

ブックメーカーの還元率は90%以上となっています。

実は他のギャンブルに比べ非常に高くなっているんです。

日本の公営ギャンブルの還元率

  • 競馬:75%
  • 宝くじ:45%
  • toto:約50%
  • パチンコ:80~85%

オッズはどう決まる?

ブックメーカーがオッズを決めるときには、オッズコンパイラーという人が主観や経験則から決定していました。

ユーザーがどれに賭けるのかを選手やチームの人気、過去の成績などから判断されていました。

そのためには、すばやく正確な計算知識、競技への専門知識などが必要となります。

確かに、ユーザーからすれば、有名な選手(=実力のある選手)の方が勝ちそうだと思いますよね。

しかし、10betJapanなどのブックメーカーサイトを見ると数百のオッズがあり、すべてを人間が設定するのは不可能といえます。

計算を間違えてオッズを設定してしまうとブックメーカー側が損することになりますからね。

なので、現在ではシステムでオッズを設定し、たまに人の手で調整が加えられているようです。

そして、システムがオッズを決める材料は様々ありますが、特に重要視されているのは直近の勝敗や得失点などのスコアなんだそうです。

また、過去のオッズによるベット総額なども考慮されています。

例えば、昨年の同じ対戦カードで設定したオッズでブックメーカーが大きく稼ぐことができたのであれば、今回も同じようなオッズにするということです。

オッズの変動

最初の設定されたオッズは試合開始前には変わっていたりしますよね。

これは、賭け金の偏りによるものです。

ブックメーカーは控除率(儲け)を維持するためにオッズを設定しています。

賭け金に偏りが出てしまうと、ブックメーカーの儲けが少なくなってしまうのです。

そこで、オッズ(払戻)を調整することでバランス(儲け)を保っているんです。

確率による払戻もある

ここまでオッズについて説明をしてきましたが、実は確率だけで払戻を設定されているものもあります。

それはカジノのゲームです。

一番分かりやすいのはルーレットの払戻です。

ルーレットのベットと払戻は以下のようになっています。

  • 赤(または黒)に入る:2倍
  • 奇数(または偶数)に入る:2倍
  • 1~18に入る:2倍
  • 19~36に入る:2倍
  • 1~12に入る:3倍
  • 13~24に入る:3倍
  • 25~36に入る:3倍
  • 1+3nに入る:3倍(nは0~11)
  • 2+3nに入る:3倍(nは0~11)
  • 3+3nに入る:3倍(nは0~11)
  • 隣り合う4つのいずれかに入る:9倍
  • 隣り合う2つのいずれかに入る:18倍
  • 予想した数字(0~36)に入る:36倍

ルーレットの最大はオッズは36倍となっています。

しかし、数字は0~36の37個あります。(00があるルーレットもある)

確率は1/37だけどオッズが36倍となっていて、誤差がありますね

プレイを続けていくと、この誤差がスポーツベッティングのオッズでいう胴元の取り分となります。

また、0(00)は赤、黒、奇数、偶数に含まれません。

なので、これらのベットにも誤差が発生するということになるんですね。

勝ち続けるために考えること

オッズ=確率ではないということはなんとなくわかったと思います。

スポーツベッティングではスポーツの試合結果という確率では表せないものを数値化してオッズとしています。

だからこそ、ユーザーが勝てる可能性があると思います。

ブックメーカーは膨大な情報やユーザーの嗜好、過去のデータなどからオッズを決めていますが。

しかし、そのオッズの優劣が勝つ確率とは限りません

実際に海外サッカーでジャイアントキリング(格下が格上に勝利する)が起きてニュースになったりもしました。

プロは勝ち続ける

一般的なユーザーはブックメーカーのオッズを見て「オッズが低い=勝てそう」という考えを持っていると思います。

一方、プロプレイヤーは収集したデータや知識経験から「予想してからオッズを見る」としています。

予想してオッズを見るというのは、ブックメーカーがオッズを決めているのと同じ流れですよね。

ということは、あなたの予想精度が正確であれば、勝ち続けることができるということになります。

ブックメーカーの勝利予想(=オッズが低い)とあなたの正確な予想が異なっていたら、大きく稼ぐチャンスなのです。

カジノの確率による勝負と違って、(予想する)実力によって勝ち続けることが出来るものなんですね。

ギャンブルというのは、胴元が儲かるように出来ています。

しかし、これはユーザー全体を見た時の話。

実際にプレイヤー全体の10%ほどの人は、ブックメーカーで生計を立てているそうです。

あなたが実力をつけることで、この10%に入ることは全然可能なんです。

そのためには、ブックメーカーを知り、スポーツをよく知り、情報を収集し、検証する。

トライ&エラーを繰り返し、知識と経験を蓄積して予想精度を高めることが重要です。

スポーツベッティングを楽しみ、そして、勝ち続けてより楽しむためにも実力をつけていきましょう!

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